PS3版のテクニックはPC版でも使えます

PS3版のテクニックは、PC版でも使えます。

ただ、PS3版にはない新しいシステムやPS3版とは若干異なる部分もあるので、今回は個人的に気になった部分をいくつか紹介しておきます。

※2015年04月26日時点での情報です。

PS3コントローラーとXbox 360コントローラーの違い

当サイトは全て「PS3コントローラー」表記になっているので、「Xbox 360コントローラー」のボタンに置き換えて操作して下さい。

デスマッチ中の操作にはほとんど影響ありませんが、決定ボタンは「A（PS3コンの×）」、キャンセルボタンは「B（PS3コンの○）」になっています。

復活する際のボタン連打や、ルーザーストリークの救済措置を間違えない様にして下さい。

デフォルトが1人称視点になっているステージがあるので、野良デスマッチを楽しむなら1人称視点も操作できなければいけません。また、このモードでプレイしている時は、キャラクターの動きそのものが変化するので、このモードを極める人も少なからず出てくると思います。

ちなみに、「1人称ローリング時の視点保持」はオフにした方がやりやすいです（オンの場合ローリングすると画面がグルグル回ります）。他は自分でやりやすい様に変更してみて下さい。

また、1人称視点でサングラスを装備すると、画面にフィルターがかかって若干見辛くなります。

PS3版では、敵のマップに自分が「●」で表示されると、マップの自カーソルが「▲」に変化していたのですが、PC版では赤色の淵が表示されるだけです（チームデスマッチ）。

少し見辛いかもしれません。

マップの見方と自カーソルの色

PS4版でも実装されていたと思いますが、「ブルパップ・ショットガン」と近接武器がいくつか追加されています。また、これからも新しい武器が追加されていくでしょう。

ただ、メイン武器になることはないので、特に覚える必要はないかと・・・。

デスマッチをすぐにプレイしたい方は、携帯の「クイックジョブ（デスマッチ）」がお勧めです。また、一度人数が集まれば、その後もどんどんデスマッチをプレイすることが可能です。

但し、自分が0からホストしたい場合は、かなり時間がかかります。

なかなか招待が飛ばなかったり、全く飛ばないこともあります。基本的には、他のセッションとの合流待ちになるので、気長に待ちましょう。